蓮の笠さす蛙
蓮の笠さす蛙
蓮の笠さす蛙

蓮の笠さす蛙

通常価格¥4,000
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本作「蓮の笠さす蛙」は、「鳥獣戯画」絵巻の一場面を、繊細なレーザー工芸で表現したステンレスチャームです。平安から鎌倉期にかけて描かれたとされる絵巻「鳥獣戯画」の世界観をもとに、東京国立博物館所蔵の重要文化財「鳥獣人物戯画断簡」に残された一場面から着想を得てデザインしました。大きな蓮の葉を傘のように掲げ、烏帽子をかぶった猿に差し掛ける蛙の姿は、国宝「鳥獣戯画」甲巻後半に由来するといわれています。泥の中から清らかな花を咲かせる蓮は、再生や清浄の象徴とされ、蛙は「無事に帰る」「福が返る」など縁起の良い存在として、古くから親しまれてきました。その二つが重なり合うこの図柄は、身につける人に優しく寄り添うお守りのような意味合いも感じさせます。一枚のステンレス鋼から切り出し、レーザーカットから研磨、仕上げに至るまでを金属加工のまち・岐阜県関市の職人が丁寧に手がけました。繊細な線とやわらかな光沢が、伝統の画題に現代の工芸美を添えています。鳥獣戯画シリーズ「弓引く兎」に続く、物語の新たな一作です。 ネックレスやキーチャームとして、日常の中に小さな風流を添える存在としてお楽しみください。

寸法(横・縦・高さ)mm 36x48x2

重量g 5

素材 SUSステンレス304


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