
アーティストより
Takashi
🖋️すべてを精密に描けば、
それは『ペンギンの説明』になってしまう。
少しラフな線を残すこと。
輪郭を描き切らないこと。
白い紙をそのまま身体として残すこと。
片足を上げた姿には、次の一歩を。
胸や羽に散る黒い斑点には、絵のリズムを。
ハッチングには、身体の丸みと重さを。
図鑑の中の生き物ではなく、
今ここで心臓が動いているような生命を描きたい。
描き込むのではなく、
線と余白から生命を revealする。
このペンギンが今回、metallico様とのコラボレーションで
ステンレスチャームになります。
15名のアーティストのひとりとして参加できること、
そして紙の上で生まれた小さな生命が、
金属という新しい姿になることを楽しみにしています。
作品と制作の背景

